Friday, March 25, 2022

クアンタム社、新たなハイパースケール・テープ・ストレージ・システムの提供によりハイパースケール・アーカイブのリーダーシップを拡大 - 沖縄タイムス

superselebbanget.blogspot.com
ハイパースケーラーおよびクラウド・サービス・プロバイダーによるエクサバイト規模のクラウド・インフラストラクチャの構築と管理を支援する最新イノベーション

日本クアンタムストレージ株式会社(東京都港区、カントリーマネージャ:瀧口昭彦、以下クアンタム社)は、ハイパースケール・アーカイブ環境向けに設計された新たなテープ・ストレージ・システムであるScalar i6Hの提供開始を発表しました。

Scalar i6Hは、世界最大級のハイパースケーラー数社と共同で設計されたモジュール型テープ・ストレージ・システムであり、Webスケール企業およびプライベート・クラウドの構築を目指しているエンタープライズ向けに提供が開始されました。Scalar i6Hはクラス最高レベルのストレージ密度を提供し、テープの使いやすさの新たな基準を打ち立てるものです。ラックに完全に組み立て済みの状態で出荷でき、すべてがカスタマー・サービス対象であり交換可能で、テープの専門知識を持たない技術者でも大規模環境で簡単に多数のシステムを管理することができます。さらに、Scalar i6Hは、Scalar Ransom Blockなど、サイバーレジリエントなプライベート・クラウドを構築するためのユニークなランサムウェア対策機能を提供します。Scalar i6Hは、データ・アーカイブ、コールド・ストレージ、データ保護を目的としたハイパースケール・クラウド・インフラストラクチャの構築と管理における弊社の競争優位性をさらに前進させる最近の一連のイノベーションの最新製品です。

クアンタムのセカンダリ・ストレージ部門バイス・プレジデント兼ゼネラル・マネージャーのBruno Haldは次のように述べています。「数年前、弊社は、技術的にも商業的にもハイパースケール市場のマーケット・リーダーとなるテープ・ソリューションの開発に着手しました。現在では世界中で7社のハイパースケールおよびWebスケールのアカウントを持ち、世界最大級のデータ・アーカイブのいくつかにすでに導入されている多数のScalar i6Hシステムを含め、世界中で数百台のクアンタムのテープ・システムにより合計35エクサバイト以上の容量が展開されています。Scalar i6Hは、Quantum RAIL(Redundant Array of Independent Library)アーキテクチャの一部としてハイパースケール・アーカイブ環境に導入するよう設計された弊社の最新世代のテープ・ライブラリ・プラットフォームです。このアーキテクチャにScalar i6Hの高いストレージ密度や保守性(サービサビリティ)などの独自機能を組み合わせることで、エクサバイト規模のプライベート・クラウドに最適な選択肢となっています。」

ハイパースケールのニーズに応えるストレージ高密度と保守性(サービサビリティ)の向上、追加機能をもたらすScalar i6H
Scalar i6Hは独自の機能とメリットを持つ、ハイパースケール・アーカイブ向けに設計されたシステムです。


  • クラス最高レベルのストレージ密度:Scalar i6Hは、テープの物理的な設置面積とデータセンターの床面積、および総所有コストを最小限に抑える、クラス最高レベルのストレージ密度を提供します。

  • テープの使いやすさの新たな基準:Scalar i6Hは、シンプルな設計と、すべてのコンポーネントをお客様側で交換可能なサービス・モデルにより、SLA(サービス品質保証)を向上させます。ロボット・システムなどのコンポーネントは、ボタンを押すだけで交換可能です。

  • ラックでの出荷を含むモジュール型で柔軟性の高い導入オプション:Scalar i6Hは1ラック単位で導入できるため、アーカイブの成長に合わせてテープ容量を簡単かつ迅速に導入でき、ハイパースケーラーおよびエンタープライズに、テープを導入する方法と場所について、より柔軟な選択肢を提供します。出荷ドックから設置、運用までを1時間以内で行うことを目標に掲げています。また、大規模なプライベート・クラウド・ストレージやアーカイブ用のテープに新しい方法でアクセスすることを可能にするソフトウェアを実行するための追加サーバーをラックに収納することもできます。

  • 効率性が高く環境にやさしい設計:80 PLUS認証電源搭載で電力と冷却のコストを削減します。


Scalar i6Hの独自機能に加え、他のQuantum Scalarシステムで利用可能な以下のソフトウェア機能も搭載しています。

  • ランサムウェア対策とサイバーレジリエンスなアーカイブを構築するための機能:Active Vault、Logical Tape Blocking、Scalar Ransom Blockなど、データ・テープとロボット・テープ・システムの間に物理的なバリアを設けることで究極のセキュリティ層を提供する、数々の賞に輝く機能

  • Quantum Cloud-Based Analytics(CBA)ソフトウェアと連携して数百台のテープ・システムを継続的に監視

  • すべてが包括的セキュリティ・フレームワークの一部であるところの多要素認証、データ暗号化と鍵管理など、追加のセキュリティ機能

  • Scalar拡張データ・ライフサイクル管理(EDLM)のポリシーベースのテープ・スキャンによる、テープの整合性の定期的チェック

  • プロアクティブなシステム監視と診断

  • システム管理のためのRESTful Webサービススイート


モジュール度と可用性の高いプライベート・クラウド向けアーキテクチャを提供するQuantum RAIL
Scalar i6Hは1ラック単位で導入できるため、アーカイブの成長に合わせて新しいテープ容量を簡単かつ迅速に導入できます。Quantum RAIL(Redundant Array of Independent Library)アーキテクチャは、大規模プライベート・クラウドを構築するための、よりモジュール度の高い方法です。数万本のテープを単一のテープ・システムに格納するのではなく、「スケールアウト」方式でテープ・アーカイブを構築し、モジュール型テープ・システムを1つずつ追加していくことで、アーカイブの成長に合わせて新しいテープ容量を迅速かつ容易に導入することができます。

つまり、テープ容量を非連続に導入できるため、ハイパースケーラーなどの大規模組織では、セキュアなコールド・データ・ストレージのためにテープをどこに導入するかについて、より柔軟に判断することが可能になります。RAILでは、ActiveScale Cold Storageで導入された特許取得済みの2次元イレイジャー・コーディング・ソフトウェアなど、複数のテープ・システムにオブジェクトを書き込むことができるスマートなイレイジャー・コーディング・ソフトウェアと組み合わせることで、これらの大規模データ・ストレージ・サービスで、セキュアで耐久性が高く、極めて低コストのコールド・データ・アーカイブ用ストレージを提供できるようになります。
Scalar i6Hシステムは現在、弊社より一般向けに提供中です。詳細については、Scalar i6H製品ページをご覧ください。

クアンタム社について
クアンタム社の技術とサービスは、お客様のデジタル・コンテンツのキャプチャ、作成、共有を支援し、且つ長期に渡って保存および保護します。データ・ライフサイクルのあらゆる段階に最適なソリューションを搭載したクアンタム社のプラットフォームは、高解像度ビデオ、画像、産業用IoTに、最速のパフォーマンスをご提供いたします。これが、世界中の大手エンターテインメント企業、プロスポーツチーム、研究機関、政府機関、大企業、クラウド・プロバイダーがクアンタム社のソリューションで世界を幸福に、安全に、スマートにしている理由です。詳細はwww.quantum.com/jpを是非ご覧ください。

お問い合わせ
日本クアンタムストレージ株式会社(https://www.quantum.com/jp/
email: japan_info@quantum.com
Tel: 03-6890-3038(代表)

関連リンク
Scalar i6H製品ページ
https://www.quantum.com/en/products/tape-storage/scalar-i6h/
ランサムウェア対策
https://www.quantum.com/ja/solutions/ransomware-recovery/
Scalar Ransom Block
https://www.quantum.com/en/products/tape-storage/security-framework/

提供:

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ハイパースケーラーおよびクラウド・サービス・プロバイダーによるエクサバイト規模のクラウド・インフラストラクチャの構築と管理を支援する最新イノベーション

日本クアンタムストレージ株式会社(東京都港区、カントリーマネージャ:瀧口昭彦、以下クアンタム社)は、ハイパースケール・アーカイブ環境向けに設計された新たなテープ・ストレージ・システムであるScalar i6Hの提供開始を発表しました。

Scalar i6Hは、世界最大級のハイパースケーラー数社と共同で設計されたモジュール型テープ・ストレージ・システムであり、Webスケール企業およびプライベート・クラウドの構築を目指しているエンタープライズ向けに提供が開始されました。Scalar i6Hはクラス最高レベルのストレージ密度を提供し、テープの使いやすさの新たな基準を打ち立てるものです。ラックに完全に組み立て済みの状態で出荷でき、すべてがカスタマー・サービス対象であり交換可能で、テープの専門知識を持たない技術者でも大規模環境で簡単に多数のシステムを管理することができます。さらに、Scalar i6Hは、Scalar Ransom Blockなど、サイバーレジリエントなプライベート・クラウドを構築するためのユニークなランサムウェア対策機能を提供します。Scalar i6Hは、データ・アーカイブ、コールド・ストレージ、データ保護を目的としたハイパースケール・クラウド・インフラストラクチャの構築と管理における弊社の競争優位性をさらに前進させる最近の一連のイノベーションの最新製品です。

クアンタムのセカンダリ・ストレージ部門バイス・プレジデント兼ゼネラル・マネージャーのBruno Haldは次のように述べています。「数年前、弊社は、技術的にも商業的にもハイパースケール市場のマーケット・リーダーとなるテープ・ソリューションの開発に着手しました。現在では世界中で7社のハイパースケールおよびWebスケールのアカウントを持ち、世界最大級のデータ・アーカイブのいくつかにすでに導入されている多数のScalar i6Hシステムを含め、世界中で数百台のクアンタムのテープ・システムにより合計35エクサバイト以上の容量が展開されています。Scalar i6Hは、Quantum RAIL(Redundant Array of Independent Library)アーキテクチャの一部としてハイパースケール・アーカイブ環境に導入するよう設計された弊社の最新世代のテープ・ライブラリ・プラットフォームです。このアーキテクチャにScalar i6Hの高いストレージ密度や保守性(サービサビリティ)などの独自機能を組み合わせることで、エクサバイト規模のプライベート・クラウドに最適な選択肢となっています。」

ハイパースケールのニーズに応えるストレージ高密度と保守性(サービサビリティ)の向上、追加機能をもたらすScalar i6H
Scalar i6Hは独自の機能とメリットを持つ、ハイパースケール・アーカイブ向けに設計されたシステムです。

  • クラス最高レベルのストレージ密度:Scalar i6Hは、テープの物理的な設置面積とデータセンターの床面積、および総所有コストを最小限に抑える、クラス最高レベルのストレージ密度を提供します。
  • テープの使いやすさの新たな基準:Scalar i6Hは、シンプルな設計と、すべてのコンポーネントをお客様側で交換可能なサービス・モデルにより、SLA(サービス品質保証)を向上させます。ロボット・システムなどのコンポーネントは、ボタンを押すだけで交換可能です。
  • ラックでの出荷を含むモジュール型で柔軟性の高い導入オプション:Scalar i6Hは1ラック単位で導入できるため、アーカイブの成長に合わせてテープ容量を簡単かつ迅速に導入でき、ハイパースケーラーおよびエンタープライズに、テープを導入する方法と場所について、より柔軟な選択肢を提供します。出荷ドックから設置、運用までを1時間以内で行うことを目標に掲げています。また、大規模なプライベート・クラウド・ストレージやアーカイブ用のテープに新しい方法でアクセスすることを可能にするソフトウェアを実行するための追加サーバーをラックに収納することもできます。
  • 効率性が高く環境にやさしい設計:80 PLUS認証電源搭載で電力と冷却のコストを削減します。
Scalar i6Hの独自機能に加え、他のQuantum Scalarシステムで利用可能な以下のソフトウェア機能も搭載しています。
  • ランサムウェア対策とサイバーレジリエンスなアーカイブを構築するための機能:Active Vault、Logical Tape Blocking、Scalar Ransom Blockなど、データ・テープとロボット・テープ・システムの間に物理的なバリアを設けることで究極のセキュリティ層を提供する、数々の賞に輝く機能
  • Quantum Cloud-Based Analytics(CBA)ソフトウェアと連携して数百台のテープ・システムを継続的に監視
  • すべてが包括的セキュリティ・フレームワークの一部であるところの多要素認証、データ暗号化と鍵管理など、追加のセキュリティ機能
  • Scalar拡張データ・ライフサイクル管理(EDLM)のポリシーベースのテープ・スキャンによる、テープの整合性の定期的チェック
  • プロアクティブなシステム監視と診断
  • システム管理のためのRESTful Webサービススイート
モジュール度と可用性の高いプライベート・クラウド向けアーキテクチャを提供するQuantum RAIL
Scalar i6Hは1ラック単位で導入できるため、アーカイブの成長に合わせて新しいテープ容量を簡単かつ迅速に導入できます。Quantum RAIL(Redundant Array of Independent Library)アーキテクチャは、大規模プライベート・クラウドを構築するための、よりモジュール度の高い方法です。数万本のテープを単一のテープ・システムに格納するのではなく、「スケールアウト」方式でテープ・アーカイブを構築し、モジュール型テープ・システムを1つずつ追加していくことで、アーカイブの成長に合わせて新しいテープ容量を迅速かつ容易に導入することができます。

つまり、テープ容量を非連続に導入できるため、ハイパースケーラーなどの大規模組織では、セキュアなコールド・データ・ストレージのためにテープをどこに導入するかについて、より柔軟に判断することが可能になります。RAILでは、ActiveScale Cold Storageで導入された特許取得済みの2次元イレイジャー・コーディング・ソフトウェアなど、複数のテープ・システムにオブジェクトを書き込むことができるスマートなイレイジャー・コーディング・ソフトウェアと組み合わせることで、これらの大規模データ・ストレージ・サービスで、セキュアで耐久性が高く、極めて低コストのコールド・データ・アーカイブ用ストレージを提供できるようになります。
Scalar i6Hシステムは現在、弊社より一般向けに提供中です。詳細については、Scalar i6H製品ページをご覧ください。

クアンタム社について
クアンタム社の技術とサービスは、お客様のデジタル・コンテンツのキャプチャ、作成、共有を支援し、且つ長期に渡って保存および保護します。データ・ライフサイクルのあらゆる段階に最適なソリューションを搭載したクアンタム社のプラットフォームは、高解像度ビデオ、画像、産業用IoTに、最速のパフォーマンスをご提供いたします。これが、世界中の大手エンターテインメント企業、プロスポーツチーム、研究機関、政府機関、大企業、クラウド・プロバイダーがクアンタム社のソリューションで世界を幸福に、安全に、スマートにしている理由です。詳細はwww.quantum.com/jpを是非ご覧ください。

お問い合わせ
日本クアンタムストレージ株式会社(https://www.quantum.com/jp/
email: japan_info@quantum.com
Tel: 03-6890-3038(代表)

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Thursday, March 24, 2022

Seagate、ビデオ専用ドライブの新製品「SkyHawk AI 20TB HDD」を発表 大容量ストレージ製品のロードマップも公開 - クラウド Watch

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 米Seagate Technologyの日本法人である日本シーゲイト株式会社は24日、AI対応のビデオイメージングおよび分析(VIA)を実現するビデオ専用ドライブの新製品「SkyHawk AI 20TB ハードディスク・ドライブ(HDD)」を発表した。

 同日には、エンタープライズ向け大容量ストレージの製品戦略および新製品の概要について説明会が行われた。

SkyHawk AI 20TB HDD

 説明会では、まず、日本シーゲイト 代表取締役社長の新妻太氏が、データストレージ市場の最新トレンドについて解説。「SeagateのRethink Dataレポートによると、2022年までに世界の企業のデータは年率42.2%で増加することが見込まれている。一方で、日本ではビジネスデータの76%が活用されていないというのが実情であり、ストレージ容量のさらなる増加とともに、総保有コストの削減とデータ管理の煩雑さ解消が求められている。また、スマートシティやスマートファクトリー、自律走行車などのIoT分野でも大容量ストレージの需要が高まっており、クラウドおよびエッジへと“データグラビティ”が急速にシフトしつつある」と述べた。

日本シーゲイト 代表取締役社長の新妻太氏

 「こうした市場環境の中で、当社では、HDDの大容量化とパフォーマンス向上を両立させるための技術研究に取り組み、データを効率的に保存し、ストレージインフラの総保有コストを大幅に削減できるソリューションの提供に注力してきた。そして、エンタープライズ向け大容量ストレージの可能性を最大限に引き出す新技術として、HDDの性能を2倍に高めるマルチアクチュエータ技術『MACH.2』と、HDDの容量(面密度)を増大させる次世代の記録技術『HAMR(熱補助型磁気記録)』を開発した。当社では現在、既存のPMR(垂直磁気記録)/SMR(シングル磁気記録)方式で最大20TBのHDD製品を展開しているが、今後は、『MACH.2』と『HAMR』の採用により、2026年までに50TB以上の大容量・高性能HDDの実現を目指す」と、大容量ストレージの製品戦略と今後のロードマップを明らかにした。

大容量ストレージのロードマップ

 今回の新製品「SkyHawk AI 20TB HDD」は、米国ネバダ州ラスベガスで開催されている展示会「ISC West 2022」で発表されたもので、Seagateのビデオイメージングおよび分析(VIA)デバイス製品シリーズの新たなラインアップとなる。エッジセキュリティアプリケーションを念頭にAI対応のネットワークビデオレコーダー(NVR)専用に設計されており、ユーザーのAI環境にインテリジェントに適応することができるという。

 日本シーゲイト 営業本部 本部長の安河内智氏は、新製品の概要について、「当社では、大容量20TB HDD製品として、ラックスペースの効率化を実現する『Exos X20』と、中小企業向けNAS専用モデルの『IronWolf Pro 20TB』をラインアップしている。今回、新たに発表された『SkyHawk AI 20TB HDD』は、今後データ量の増加に最も影響を及ぼす要因とされているIoTデバイスに対応した、ネットワークビデオ専用の20TB HDD製品となる。32のAIストリームに対応し、最高64台のHDカメラを録画することができる。ビデオを録画して分析すると同時にGPU分析をすることも可能だ。また、ImagePerfect AIファームウェアを搭載しており、コマ落ちゼロやAIナレッジの損失防止を実現し、優れたイメージインテグリティを提供する。さらに、200万時間の平均故障間隔(MTBF)と年間550TBの作業負荷率という高い信頼性を備え、標準的なVIAドライブの3倍以上の作業負荷をサポートする」と説明した。

日本シーゲイト 営業本部 本部長の安河内智氏

 このほか、3年間のRescue Data Recovery Services(データ復旧サービス)を付帯しているため、自然災害や万が一のユーザー過失などに起因する予期せぬデータ損失からもデータを復元することができる。

 「SkyHawk AI 20TB HDD」の活用シーンとしては、セキュリティ分野では小型カメラや高度な監視カメラ、ホームセキュリティシステムなど、ヘルスケア分野では患者を遠隔監視するIoTデバイス、モビリティ分野では交通パターンに基づいてルートを最適化するインテリジェント街路灯、エネルギー分野では家庭でのエネルギー消費の追跡を可能にするスマートメーターなどを想定している。

「SkyHawk AI 20TB HDD」の活用シーン

 価格は8万8400円(税別)。国内では4月中旬から提供を開始する予定だ。

 日本市場での今後のビジネス展開について安河内氏は、「日本でのビジネスは好調に推移しており、当社システム製品の売上は、2022年第2四半期と第3四半期の比較で300%増を記録した。日本では今年、オンプレミスからクラウドへのデータ移行が加速し、保存データ量増加の2番目に大きな要因になると予想されている。その中で当社は、引き続き最高クラスのストレージソリューションを提供し、ローカルチャネル戦略に力を注いでいく。特に、重点エリアに対しては、StorONEなどの主要なソリューションパートナーによるシステムウェビナーを実施するほか、DC Co-Creation Place(DCC2P)や日本データセンター協会(JDCC)などとの連携も強化していく」との考えを示した。

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【飼料用米シンポ】生産コスト削減と保管に課題 飼料用米をめぐる情勢 - 農業協同組合新聞

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3月18日に(一社)日本飼料用米振興協会が開いた「飼料用米普及のためのシンポジウム2022」では農水省から「飼料用米をめぐる情勢について」の報告があった。

2021年産では主食用米の需給環境を改善するため、過去最大規模の6.3万haの作付け転換に生産者は取り組んだ。

その結果、飼料用米の作付けは7.1万haから11.6万haへの増加した。飼料用米の生産量は63万tとなった。

基本計画では2030年までに飼料用米の生産努力目標を70万tとしている。11.6万haは作付け面積ベースでは目標を達成したことになるが、生産量ではまだ到達していない。単収の増加が課題となっている。

一方、需要については2022年の新規需要として畜産農家から約2万tの要望がある(農水省調査)。そのほか全農グループ飼料会社や、日本飼料工業会などの使用可能な飼料米の量は約130万tとなっており、基本計画の目標よりも需要量は多いということになる。

飼料用米生産では多収品種の導入が求められているが、2020年産の平均単収は10a539kgにとどまっており課題は多い。ただ、2021年産の飼料用米コンクールで農水大臣賞を受賞した生産者(小松田光二さん 秋田県)の単収は970kgと1t近くを実現した。

飼料用米生産者の経営規模は5ha以上が約8割を占めている。大規模水田経営安定のための品目の1つとして位置づけられており、規模拡大による生産コストの削減も期待される。

生産コスト削減については、平成27年に政府が決めた日本再興戦略改定2015で目標が掲げられている。そこでは2013年産の60kg1万5229円を2025年産までに5割削減し、同7615円とするのが目標だ。
多収の実現で▲16~19%、実利用資源の活用による肥料コストの▲7%や農機価格の▲30%、直播栽培による労働力の▲25%などから試算している。スマート農業技術の活用は、飼料用米生産に限らず水田農業全体に必要だ。
多収品種は国の委託試験などで飼料向けとて育成された25品種がある。そのほか都道府県で主食用以外の用途として生産されて収量が多いものを知事の申請で特認している品種もある。

飼料用米の保管も課題だ。既存の主食用米の倉庫に空きができたものを活用している事例や、既存のCEやRCの再編利用をしている例、一部には飼料用米専用のCEもあるが限られている。

シンポジウムで報告した青森県の木村牧場は自ら飼料用米保管倉庫を持っているが限られている。今後、さらに飼料用米の本格利用を進めるうえでは課題となる。

一方で全農は飼料用米生産者から直接買い取り、保管・流通し全農グループの配合飼料会社から畜産農家へ供給される仕組みを作りあげている。流通経費は、金利・倉敷料や販売手数料などを合わせて生産者が受け取る販売代金から差し引く。

農水省は飼料用米を活用した畜産物のブランド化も推進していく。輸入トウモロコシの代替飼料として米を利用するだけでなく、木村農場が生産する「つがる豚」など味や風味など違いを売り出して高付加価化を図る取り組みも重要だ。農水省のまとめでは39道府県で97事例があるという。

主食用米の需要は年間10万tずつ減少している。年1.4%の減少で水田面積では2万haに当たる。飼料用米活用の畜産物のブランド化を通じて、有効な水田の利活用であること、国産飼料であることの意義を消費者に発信していくことも期待される。

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Wednesday, March 23, 2022

Xperia 5 IIIのSIMフリー版が登場。内蔵ストレージが2倍に増えてデュアルSIMにも対応 - 4Gamer.net

superselebbanget.blogspot.com  2022年3月23日,ソニーは,5G対応Androidスマートフォン「Xperia 5 III」のオープンマーケット版(以下,SIMロックフリー版,型番:XQ-BQ42)を4月22日に発売すると発表した。
 ソニーの直販サイト「ソニーストア」,および直販店の「ソニーストア 銀座,札幌,名古屋,大阪,福岡天神」のほか,一部量販店やECサイトなどで予約の受付を開始しており,税込のメーカー想定売価は11万5000円前後となる。
SIMフリー版Xperia 5 III
画像集#001のサムネイル/Xperia 5 IIIのSIMフリー版が登場。内蔵ストレージが2倍に増えてデュアルSIMにも対応

 Xperia 5 IIIは,約6.1インチサイズで解像度1080×2560ドット,横持ち時のアスペクト比が21:9の有機ELパネルを採用したスマートフォンだ。小型筐体にQualcommのハイエンド市場向けSoC(System-on-a-Chip)である「Snapdragon 888」や,可変式望遠カメラを含む3眼式のリアカメラを搭載するといった高いスペックを有するのが見どころとなっている。
Xperia 5 IIIの特徴
画像集#002のサムネイル/Xperia 5 IIIのSIMフリー版が登場。内蔵ストレージが2倍に増えてデュアルSIMにも対応

 SIMフリー版Xperia 5 IIIは,すでに販売中のキャリアモデルと比べて,内蔵ストレージ容量を2倍の256GBに増やしている。加えて,2基のSIMカードスロットによるデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)やデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)に対応するのがポイントだ。また,キャリアモデルに搭載しているFMラジオ機能が省略されているのも,目につく違いと言えようか。
キャリアモデルとの違い。内蔵ストレージ容量が倍となり,デュアルSIMスロットを搭載する
画像集#003のサムネイル/Xperia 5 IIIのSIMフリー版が登場。内蔵ストレージが2倍に増えてデュアルSIMにも対応

 なお,SIMフリー版Xperia 5 IIIでは,キャリアモデルにはないカラーバリエーションとして,ブラックが加わった。キャリモデルのフロストブラックと比べて,やや光沢感のある仕上げとなっている。
SIMフリー版限定カラーのブラック
画像集#004のサムネイル/Xperia 5 IIIのSIMフリー版が登場。内蔵ストレージが2倍に増えてデュアルSIMにも対応

表 SIMフリー版Xperia 5 IIIの主なスペック
メーカー ソニー
OS Android 11
ディスプレイパネル 約6.1インチ有機EL,解像度1080×2560ドット,アスペクト比 21:9,HDR表示対応
プロセッサ Qualcomm製「Snapdragon 888」
・CPUコア:Kryo 680(最大2.84GHz)
・GPUコア:Adreno 660
メインメモリ容量 8GB
ストレージ 256GB
アウトカメラ 3眼式
・標準:約1200万画素,F1.7,焦点距離24mm相当(35mm換算,以下同)
・広角:約1200万画素,F2.2,焦点距離16mm相当
・望遠:約1200万画素,F2.3および2.8,焦点距離70mmおよび105mm相当
インカメラ 約800万画素,F2.0,焦点距離23mm
対応5Gバンド n3/n28/n77/n78/n79
対応LTEバンド 1/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/21/26/28/38/39/40/41/42
対応3Gバンド 未公開
無線LAN対応 Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)
Bluetooth対応 5.2
バッテリー容量 4500mAh
待受時間 未公開
連続通話時間 未公開
USBポート USB 3.1 Type-C
そのほかの接続インタフェース 4極3.5mmミニピンヘッドセット端子
公称本体サイズ 約68(W)×157(D)×8.2(H)mm
公称本体重量 約168g
本体カラー ブラック,グリーン,ピンク

関連記事
「Xperia 5 III」実機レポート。既存製品との違いを中心に特徴をチェックしてみた

 2021年9月30日,ソニーは,5G対応スマートフォン「Xperia 5 III」を発表した。本稿では,後日に行われた体験会で触れた実機の写真をもとに,Xperiaシリーズの既存製品とXperia 5 IIIを比較しながら,その特徴をあらためて紹介する。

[2021/10/02 16:36]

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Tuesday, March 22, 2022

株価上昇率1万%超で大富豪、データ保管で起業家にさらなるチャンス - ブルームバーグ

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インドネシア最大の通信会社に自分の会社を売却したオットー・トト・スギリ氏はすでに多くの資産を手にしていたが、一生に一度のチャンスが訪れたのはそれからだった。

  ウェブの利用が全国的なブームになっていた2011年、インドネシア政府はデータのセキュリティー確保のため、オンライン情報の保管を海外ではなく国内に義務付ける法整備を計画。つまり、国内にデータセンターを設置する大きなニーズがあることを意味していた。

  スギリ氏は6人のパートナーと共に DCIインドネシアを設立。200余りの顧客を抱える同社は、この分野でインドネシアのトップとなった。昨年1月の上場後、DCIの株価上昇率は1万%を突破。 ブルームバーグ・ビリオネア指数によれば、DCIの30%を所有するスギリ氏(68)は今や、推定資産25億ドル(約3030億円)の世界的大富豪だ。

Otto Toto Sugiri

オットー・トト・スギリ氏

Source: DCI Indonesia

  同氏はドイツのアーヘンにあるエリート大学を卒業後、同国でITプログラマーとして社会人キャリアをスタートさせた。1980年代にインドネシアに戻ると、地元企業向けのプログラミングを手掛け、その後はバリ銀行に入行。同氏の家族の銀行だった同行は今のプルマタ銀行で、6年間勤めた。

  銀行を辞めてから率いたのがソフトウエア企業シグマ・シプタ・カラカで、同社はテレコム・インドネシアが2007年に買収し、大きな利益をスギリ氏にもたらした。同氏は1994年には同国初のインターネットサービスプロバイダー、 インドインターネットを設立するなど、創業した企業は20社を超える。

  人口2億7000万人のインドネシアはウェブに詳しい若者が多く、DCIはデジタルトランスフォーメーションの恩恵にあずかっている。同社は市場シェア62%を握り、昨年は利益が43%増えた。

  ただ、2021年の 新規株式公開(IPO)後の株価急騰は物議を醸した。株価操作疑惑を招き、調査が行われた。調査で疑惑が晴れたスギリ氏ら共同創業者は持ち株を売却しないと表明。昨年8月に保有株を 取引不可の株式に変更した。今月のインタビューでスギリ氏は創業者として「市場に影響を与えようとしていると思われたくない」と述べた。

  同氏は一方で、DCI以外の持ち株売却にはオープンだ。スギリ氏の投資先は電子商取引会社トコプラス・Eコマース・インドネシアやサービスプロバイダーのフォートレス・データ・サービシズ、暗号資産(仮想通貨)マーケットのインドダックス・ナショナル・インドネシアなどのテクノロジー企業だ。同氏らDCIの創業者は昨年、インドインターネットの47%をIPO価格より42%高い評価額で手放した。

  「複数の企業を生涯保有する野心はない。会社とは有用かつ人々の利益になる何かを創造するための手段にすぎない」とスギリ氏は話している。

原題: Bet of a Lifetime’s 10,000% Stock Surge Made Him a Billionaire (抜粋)

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