Tuesday, June 27, 2023

Acer Swift Go実機レビュー = 高画質OLEDにHに高速ストレージ ... - ASCII.jp

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ASCII Power Review 第211回

バッテリーも長持ちでモバイルも安心

2023年06月28日 10時00分更新

文● 写真 ジャイアン鈴木 + 編集● ASCII PowerReview軍団

 有機ELディスプレー(OLED)と言えば、数年前までは上位モデルのみ搭載されていた高価なパーツだ。輝度、発色、コントラスト比、広視野角などにおいて液晶ディスプレーより優れるOLED搭載ノートPCを手に入れたいと願っていた方は多いことだろう。

 今回レビューする「Acer Swift Go」(SFG14-71-H56Y/S)は、14型WQXGA+ OLED(2880×1800ドット)ディスプレーを採用しつつ、CPUには第13世代「Core i5-13500H」を搭載。それでいて12万4800円という低価格を実現した高コスパマシンなのだ。

「Acer Swift Go」12万4800円

「SFG14-71-H56Y/S」はCore i5-123500H/RAM16GB/SSD512GBという構成。メモリー、ストレージ容量を抑えて低価格を実現している

CPUは第13世代のHプロセッサーを搭載
メモリーを増設できないのは残念

 「Acer Swift Go」(SFG14-71-H56Y/S)に用意されているのは1モデルのみ。OSは「Windows 11 Home」、CPUは第13世代(Raptor Lake)の「Core i5-13500H」(12コア[Pコア×4、Eコア×8]、16スレッド、最大4.70GHz、45W)を採用。

 メモリーは16GB(LPDDR5-6400、オンボード)、ストレージは512GB(M.2 2280、PCIe Gen4 x4接続SSD)を搭載している。ストレージは自己責任で交換可能と思われるが、メモリーは空きスロットがないので増設できない。

 ディスプレーは14型WQXGA+ OLED(2880×1800ドット、16:10、DCI-P3 100%、AdobeRGB 100%、リフレッシュレート90Hz、光沢)を採用。ディスプレー上部には1440p QHDウェブカメラ(約360万画素)とマイク×2が内蔵されている。キーボードはバックライト内蔵84キー日本語配列で、指紋認証センサー一体型電源ボタンが用意されている。

 インターフェースは、USB 4(最大40Gbps、Thunderbolt 4対応、USB Power Delivery対応、映像出力対応)×2、USB 3.2 Gen1 Type-A(左側面は電源オフUSB充電機能付き)×2、HDMI、microSDメモリーカードスロット、3.5mmコンボジャックを用意。ワイヤレス通信はWi-Fi 6E、Bluetooth 5をサポートしている。

 本体サイズは約312.9×217.9×14.9mm、重量は約1.3kg。65Whのリチウムイオンバッテリーを内蔵しており、バッテリー駆動時間は約9.5時間と謳われている。

ボディーはアルミニウム製で、カラーは「ピュアシルバー」と名付けられている。サイズは約312.9×217.9×14.9mm

デュアルファンを内蔵。シングルファン搭載機より冷却性能が60.7%向上しているとのこと

ディスプレーは14型WQXGA+ OLED(2880×1800ドット、16:10、DCI-P3 100%、AdobeRGB 100%、リフレッシュレート90Hz、光沢)を搭載

バックライトを内蔵した84キー日本語配列キーボードを採用

本体背面に排気口が設けられている

右側面にはmicroSDメモリーカードスロット、3.5mmコンボジャック、USB 3.2 Gen1 Type-A、ケンジントンロックスロット、左側面にはThunderbolt 4×2、HDMI、USB 3.2 Gen1 Type-Aを用意

ディスプレーの最大展開角度は実測143度

パッケージには本体、ACアダプター、電源ケーブル、説明書類が同梱

ACアダプターのコード長は実測151cm、電源ケーブルの長さは実測97cm

ACアダプターの型番は「ADP-100XB B」。仕様は入力100-240V~2A、出力5V 3A、9V 3A、12V 3A、15V 3A、20V 5A、容量100W

本体の実測重量は1323g

ACアダプターと電源ケーブルの合計実測重量は360g

高品質のOLEDディスプレーは
明るさ40%で実用十分な視認性を得られる

 本製品最大の売りはなんと言っても14型WQXGA+ OLEDディスプレー。クオリティーの高さは一目瞭然だ。輝度は公表されていないが、明るさ100%ではまぶしく感じるほど。40%で実用上十分な視認性を得られる。

 カラーキャリブレーション機器「i1Display Pro」で計測したところ、sRGBカバー率は100%、AdobeRGBカバー率は96.4%、DCI-P3カバー率は100%と広色域を確認できた。また、リフレッシュレートは最大90Hzに設定できるので、3Dゲームなどで一定の恩恵を受けられる。

14型WQXGA+ OLEDディスプレーは輝度が高く、室内であれば明るさ40%で十分な視認性を得られる

自発光のOLEDだけに、ほぼ真横からでもなにが映っているのかばっちりわかる

実測したsRGBカバー率は100%、sRGB比は153.8%、AdobeRGBカバー率は96.4%、AdobeRGB比は114%、DCI-P3カバー率は100%、DCI-P3比は113.4%

リフレッシュレートは90Hzまたは60Hzを選択できる

 84キー日本語配列キーボード(バックライト内蔵)のキーピッチは実測19mm、キーストロークは実測1.3mm。キーストロークはやや浅めだが、キーボード面の剛性は高く、打鍵感は良好だ。

 タッチパッドは実測105×65mmと手頃なサイズ感で、短いストロークでクリックできる。一部キー同士が密着しているが、慣れれば快適に操作できるキーボード、タッチパッドに仕上げられている。

キーピッチは実測19mm前後

キーストロークは実測1.3mm前後

キーボードバックライトは明るさを2段階で調節できる

電源ボタンは指紋認証センサー一体型

タッチパッドの面積は実測105×65mm

 Acer Swift Goには1440p QHDウェブカメラ(約360万画素)が内蔵されており、室内灯下でも明るく、高解像度で、写真、動画を撮影できる。撮影した写真(2560×1440ドット)の暗部にノイズが多いのは少し気になったが、ビデオ会議用途であれば実用上問題ないはずだ。

ディスプレー上部には1440p QHDウェブカメラ(約360万画素)、マイク×2を内蔵

Windows 11の「カメラ」アプリで撮影(HDRオフ)

Windows 11の「カメラ」アプリで撮影(HDR proオン)

CPUベンチは省エネぎみだが
ストレージは高速性能を体感

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Monday, June 26, 2023

ワクチン誤保管 希望者に抗体検査 笠岡の医療機関新型コロナで ... - 山陽新聞デジタル

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 笠岡市の医療機関1カ所が新型コロナウイルスワクチンを誤って冷凍保管し、接種していた問題で、市は26日、希望する対象者に抗体検査を実施することを明らかにした。抗体価が低く、改めて接種を望む人には9月中旬以降、ワクチン接種を行う方針。

 ワクチンはファイザーとモデルナ製で本来は2~8度で冷蔵保管するよう定められていた。2021年10月以降、発覚する今年3月まで市内外の1312人に接種。保管ミスのあったワクチンの有効性については、ファイザー社は有効性を検証できないとし、モデルナ社は有効との見解を示している。健康被害は報告されていない。

 市が市議会全員協議会で検査の実施を報告した。7月上旬に対象者全員に案内を送付し、同下旬から市民病院(同市笠岡)で抗体検査を行う。

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Sunday, June 25, 2023

ChatGPTとの連携など時流に合わせて進化するクラウドストレージ ... - IT Leaders

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クラウドストレージ「DirectCloud」の提供で存在感を強めているのがダイレクトクラウドだ。2023年6月に開催された「Interop Tokyo 2023」の会場では、今後の機能強化としてChatGPTとの連携や、ホット/ウォーム/コールドの階層化対応の詳細を明かした。それらがもたらす価値とはどのようなものなのか──。

顧客への提案書や見積書、社内の提案書や報告書、最近では写真や動画も増えているだろうか。ビジネス文書をはじめとする「ファイル」が業務の現場で時々刻々と大量に生成されているのは周知の通りである。それらのファイルを体系的に蓄積したり、社内外の関係者と効率的にやり取りしたりすることはビジネスの基本であり、それが快適かつスマートにこなせるか否かは、業務の生産性、ひいては企業の競争力に大きく影響を与えることとなる。

かつては、オフィス内に用意したファイルサーバーやNASなどが、その役割を担っていた。しかし、場所を問わない柔軟なワークスタイルが声高に叫ばれるようになり、奇しくもコロナ禍を機にリモートワークが浸透したことによって、活用が一気に広がったのが「クラウドストレージ」だ。その名の通り、ファイルを保管するストレージ機能をインターネット経由で利用できるようにしたクラウドサービスである。級数的な進化を遂げるデジタルテクノロジーの中でも、とりわけ活況なのがクラウド領域。そこには世界の英知が結集するといっても過言ではなく、その恩恵をいち早く享受するという文脈においてもクラウドストレージには熱視線が注がれている。

「Interop Tokyo 2023」におけるダイレクトクラウドの展示ブースには大勢の来場者が詰めかけていた

そうした状況下、独自開発のクラウドストレージ「DirectCloud」の提供で存在感を強めているのがダイレクトクラウドだ。DirectCloudは、顧客の厳格なセキュリティ要件を満たしつつ、慣れ親しんだファイルサーバーのように扱える使い勝手の良さに定評がある。市場ニーズや技術トレンドに応える姿勢にも揺るぎがない。例えば2023年2月には、請求書PDFファイルを指定フォルダにアップロードするだけで、OCR(光学文字認識)でテキストデータ化する機能を追加した。電子帳簿保存法の改正によって必要になった主要な記録項目(社名、発行日、税込み金額、税別金額、事業者登録番号など)をスムースかつスピーディーに取り込めるとあって話題をまいた。

さらに、2023年6月に開催されたネットワーク製品・技術の展示会「Interop Tokyo 2023」では、ダイレクトクラウドが現在開発している2つの新機能がベールを脱いだ。1つは、ChatGPTと連携してストレージ内の文書中から必要な情報を取得する「DirectCloud AI」、もう1つは、改正電子帳簿保存法に則った10年間の保存要件などに適した低価格ストレージの拡充である。同社のブースには多くの来場者がひっきりなしに足をとめており、注目の高さを物語っていた。

使い手の声に耳を傾けながら成長してきた

最新情報に踏み込む前に、まずはDirectCloudの概要をおさらいしておこう。DirectCloudは、Webブラウザ画面、専用アプリケーション(Windows/Mac/iOS/Android)、Windowsエクスプローラー(仮想ドライブ)から、NAS/ファイルサーバーと同様にフォルダやファイルを操作できるクラウドストレージだ。社内に乱立している多種多様なストレージ環境を集約し、一元化する用途などでの採用が進んでいるという。バックエンドでは、ファイルの格納領域として、AWS(Amazon Web Services)のオブジェクトストレージサービスであるAmazon S3を利用している。

ユーザー数ではなく、ストレージ容量や機能によって料金が決まるライセンス体系を採用していることに特徴がある。データ容量が契約容量を超えない範囲で、いくらでもユーザーを追加できるわけだ。例えば、社外の取引先との間で定期的にファイルを交換するケースでは、取引先に対してゲストユーザーアカウントを発行するといった融通を効かせられる。もちろん、ユーザーごとにキメ細かくアクセス権限を設定することも可能だ。

従業員がファイルを社外に安全に持ち出すためのファイル暗号化機能「DirectCloud-SHIELD IRM」も見逃せない。社員が利用するPC環境であれば中身を閲覧できる一方で、ファイルが外部の第三者に渡るようなことがあっても暗号化されているため中身が判読できないという仕組みだ。そのほか、大容量ファイルやフォルダのリンク情報を電子メールで渡すことで相手と簡単にファイルを共有する機能や、オンプレミス環境のNASとDirectCloudを同期させ、NASをクラウドストレージのローカルキャッシュにする機能など、多彩な使い方をサポート。常に使い手の声に耳を傾けながら、エンドユーザーや管理者にとって便利な機能を追求してきた経緯がある。

DirectCloudは市場のニーズに答えながら使い勝手や機能を磨いてきた
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クラウドストレージへの統合と一元化の潮流

Interop Tokyo 2023の会期中、ダイレクトクラウドの展示ブースではDirectCloudを紹介するミニセミナーを繰り返し実施した。執行役員CPO(最高プロダクト責任者)の大野朋克氏が登壇し、先々の実装に向けて開発している2つの新機能を詳しく説明し始めると、あたりには人垣ができて、にわかに熱気を帯びることとなったのが印象的である。

執行役員CPO(最高プロダクト責任者)の大野朋克氏

大野氏は冒頭で、クラウドストレージの活用が広がっていることにあらためて言及した。総務省が実施した『通信利用動向調査』(令和2年)ではクラウドサービスの用途として、「ファイル保管・データ共有」(59.4%)が最も多かったことを紹介。ダイレクトクラウドが実施した調査でも、クラウドストレージのユーザー(オンプレミスとのハイブリッド運用を含む)は、2021年(約40%)→2022年(約50%)→2023年(約60%)と堅調に伸びているという。

ただし、実情としてはまだ黎明期であり、使い方が成熟に向かうのはまだ先だ。「社内にファイルサーバーが乱立していたり、重要なデータが個人のPCの中にしか存在しなかったりと混沌としているケースが少なからずあります。DXに取り組む手始めに、まずはストレージ環境を見直して一元管理とファイル活用の利便性向上へと歩を進める企業が増えることでしょう」と大野氏はみている。実際に同社の顧客の話では、従業員1000人規模、海外を含む8拠点で64Tバイトものファイル群を分散管理しているものを、DirectCloudに集約すると、運用コストを数千万円規模で劇的に削減できるという。

クラウドストレージへの統合・一元化という潮流の先に、別の課題も見え隠れすると大野氏は話す。「まずはストレージに保存しているファイル(=ビジネス文書)の数が多すぎて欲しい情報を探し出すのに時間がかかるという悩みに直面します。さらに、うまく見つけられたとしても、それが何十〜何百ページに及ぶものであれば読み込むのが大変で、要点をつかむのも一筋縄ではいきません」。そんな課題を解決するものとして、ChatGPTなど、にわかに注目を集めている対話型AIのテクノロジーが役に立つ。「最新動向を追い、積極的に取り入れ、顧客に価値を届けるのが当社のミッションです」(大野氏)。

ChatGPT連携で社内文書から必要な情報を探し出す

同社がInterop Tokyo 2023の展示ブースで初披露した機能の一つが、ChatGPTとの連携機能「DirectCloud AI」である。DirectCloudにアップロードしたビジネス文書を対象に、ChatGPTの対話型AIを介して、必要な情報を調べたり大量ページの資料を要約したりできるのが特徴だ。

実務現場の悩みを解消するChatGPTとの連携機能「DirectCloud AI」
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例えばPDFとしてまとめてある社内システムのマニュアル類を片っ端からDirectCloudにアップロードしておく。対話画面に「営業支援システムにユーザーを追加する方法を箇条書きで教えて」と指示すれば、当該の情報を見つけ出して具体的な手順を即座に回答してくれるのだ。このケースでは、いわばFAQ(よくある質問と回答)システムとして応用できるわけだが「膨大な質問と答えを人為的に用意することなく、とにかく情報源となるファイルをアップロードしておけばいいので他にも様々な使い方が考えられます」と大野氏は説明する。

ボリュームある文書からエッセンスを抜き出すのも得意だ。総務省が発行している令和4年版の「情報通信白書」の本編はPDFにして200ページを超える。あるトピックについて人が要点を逐一調べてまとめるのは骨が折れるが、DirectCloud AIは黙々と、しかも要領を得た形で回答を返す。会場でのデモにおいて、「大規模サイバー攻撃について教えて」と入力したところ、ものの10秒ほどで最新動向をまとめて回答してくれる様子に来場者は感嘆の声をあげていた。

DirectCloud AIの利用イメージ。ボリュームある文書からエッセンスを抜き出すのもあっという間だ
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現時点では、指定したファイル/指定したフォルダ配下のファイルを対象に必要な情報を探し出す仕様になっているが、将来的には、DirectCloudに格納している全ファイルを対象にするように機能を強化していく。さらに、DirectCloud AIのインタフェースを、ERPやSFA/CRMなど、ユーザーが利用している業務システムに簡単に組み込めるようにウィジェットを用意する計画もあるという。

「DirectCloud AIは、業務で使える実用的なAIを目指しています。ぜひ、お客様の声を聞かせてください。一緒にDirectCloud AIを育てていきましょう」と大野氏は呼びかけ、デモブースでも多くの要望に耳を傾けている姿が見られた。

階層化でアクセス頻度が低いファイルもフルカバー

もう1つ、会場での注目株となったのが、「ファイル保管用途に適した低価格ストレージ」の追加計画があることだ。最初は頻繁にアクセスしていたデータ(ファイル)でも、時間と共に使用機会が漸減していくのが一般的なライフサイクルである。ここで、使わなくなれば捨てればよいという短絡的な話にはならず、電子帳簿保存法の遵守をはじめとして、様々な目的から保管し続けるのが通例。長期保管ならテープライブラリといった具合にコストパフォーマンスに照らして複数の仕組みを使い分ける企業が多数派だ。

さらに、今回のInterop Tokyo 2023にて、紙帳票をデータ化する「デジパス」との連携も発表されており、益々クラウドストレージへの長期保管ニーズが高まることが伺える。

アクセス頻度の高いものからホットデータ、ウォームデータ、コールドデータという呼び方が定着しており、それぞれの保管に適したストレージが市場に投入されてきた。アクセス性能と容量あたり単価はトレードオフの関係にある。もっとも、「用途ごとに全く異なるストレージを導入するのは実に煩わしいというのが企業の管理担当者の本音でしょう。DirectCloudはデータの格納にAmazon S3を使っていますが、多々あるAWSのサービス群の選定や設定の工夫などによって、現在提供しているホットストレージだけでなく、ウォームストレージやコールドストレージの展開も可能と考えており、その実装を進めているところです」(大野氏)。

ホット/ウォーム/コールドの階層化でデータ(ファイル)のライフサイクル全般をカバーする
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まだ価格帯の詳細は決まっていないが、「ホットストレージとしての現在のDirectCloudのおよそ半額でデータ保管用のウォームストレージを、さらにその半額程度で長期保存用のコールドストレージを用意したいですね」と大野氏は話す。これが実現すれば、ダイレクトクラウドが提供するクラウドストレージという1つの枠組みの中で、ホット/ウォーム/コールドの階層型ストレージを形成できることになる。

「AI技術をうまく適用すれば、使用の頻度やパターンなどの実績を学習して階層間の移動を自動化することも可能です。テクノロジーの進化を使い手にとっての価値に還元できるよう、これからも最大限の努力を続けていきます」と大野氏。つまり、時宜を得た進化が期待できるのが、DirectCloudならではの真価なのである。


●各リリースについての詳細

ダイレクトクラウド、DirectCloud AI のプロトタイプを公開
https://directcloud.co.jp/notice/press/?no=409

お客様の作業負荷を“ゼロ”へ! シャイン社が提供する帳票をデータ化するサービス「デジパス」とDirectCloudがシームレスに連携
https://directcloud.co.jp/notice/press/?no=407


●お問い合わせ先

株式会社ダイレクトクラウド

マーケティング部 広報担当:鈴木
TEL:03-4405-3668(平日10:00-18:00)
E-Mail:market@directcloud.co.jp

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広島県府中町の民生委員が住民リストを自宅で紛失保管場所を失念し ... - ScanNetSecurity

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 広島県府中町は6月9日、民生委員が保管する住民リストの紛失について発表した。

 これは2022年12月に退官した民生委員1名が担当していた地域の住民リストについて、自宅内での紛失が判明したというもの。民生委員の退任に伴い、本人が保管する民生委員活動に必要な物品を同町福祉課に返却したため同課で内容確認を行ったところ、リスト及び鍵付き保管袋の返却がなく、紛失したものとみなしたという。

 民生委員活動の際には宅外へ持ち出さないことが申し合わせで決まっており、本人からも自宅外に持ち出していない旨を聞き取っているため、当該委員が保管場所を失念してしまい、見つけ出せなくなったことが原因としている。

 住民リストのには168世帯363人の氏名、住所、生年月日、性別が記載されていた。

 同町では対象者全員に、個別に文書による謝罪のうえで紛失の旨を案内している。

 同町ではすべての民生委員について、リストの保管状況を確認し、適正に保管されていることを確認している。

 同町では今後、すべての民生委員に対し個人情報の適切な管理について改めて周知徹底を図るとともに、毎年8月のリスト更新時でのリスト保有確認の徹底に加え、2月に保管状況の確認を行うとのこと。

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Saturday, June 24, 2023

雛形あきこ私が捨てたゴミを保管するのはやめて 夫から偏愛 ... - 東スポWEB

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 女優・雛形あきこが夫の俳優・天野浩成と24日放送のMBSテレビ「痛快!明石家電視台」に出演。夫の〝収集癖〟にクレームを入れた。

 番組では過去「雛形のグッズを家に集めている」「雛形にGPSをつけて監視している」「地方の仕事にも着いて行く」など、天野の妻への〝偏愛〟っぷりが明かされていた。

 今回、雛形がクレームしたのは「私が捨てたゴミを保管するのはやめて」というもの。MCの明石家さんまは「うそやん!」と引き気味だ。

 雛形は「私が使ってたボディークリームの瓶とか。ボディークリームなくなったらもちろん空き瓶ができるじゃないですか。それをきれいに洗って取っといてる。それが1個2個だったら、まあ(許せる)。捨てないで全部(取っている)。使えば使うほど、たまっていくんですよ。すごい量になるんです」と訴えた。

雛形あきこ(左)と夫・天野浩成

雛形あきこ(左)と夫・天野浩成

 うず高く積まれた空き瓶の写真が紹介されると、スタジオには悲鳴が。何のために保管するのか聞かれると、天野は「僕にはゴミに見えてないですね」と笑みを浮かべ、河本準一から「カッコよく言ってるけど、全然カッコよくないから」とツッコまれた。

 天野によると、雛形のゴミは見つけられると捨てられるため自分のベッドの下や、クローゼットに隠しているそうで、たまにそれを並べて「ママ、使ってたなあ…」とニヤニヤするのが日課とか。それを聞いた観客から「えー…!」とドン引きされてしまった。

 最終的にそのゴミをどうしたいか?と聞かれ、天野は「僕が死んだら棺おけに一緒に入れてほしい」としみじみ。

 これにはさんまも「公開(収録)では珍しく、お客さん同士の話し声が聞こえたな。『私あれ、無理やわ~』とか」と苦笑していた。

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Friday, June 23, 2023

従量課金型インフラDell APEXを拡充オンプレミスに加えて ... - IT Leaders

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デル・テクノロジーズは2023年6月23日、都内で説明会を開きし、プライベートイベント「Dell Technologies World 2023」(5月22~23日開催)で発表した主要なサービスを紹介した。従量課金型サービス「Dell APEX」の新サービス群と、サーバー機などのエッジ機器の初期導入と運用を簡素化する運用管理ソフトウェア「Dell NativeEdge」にフォーカスして説明した。Dell APEXでは、オンプレミスだけでなくパブリッククラウド上でもサービスを提供する。

 デル・テクノロジーズは、プライベートイベント「Dell Technologies World 2023」(5月22~23日開催)で発表した主要なサービスの1つとして、従量課金型サービス「Dell APEX」の新サービス群について説明した。ポートフォリオの大きな変化として、オンプレミスのITリソースを従量課金型で使えるだけでなく、パブリッククラウド上でもITリソースを提供する。

ストレージソフトウェアをパブリッククラウド上で提供

 Dell APEXは、ITリソースを従量課金型で提供するサービスである(図1)。デル・テクノロジーズが保有するストレージやサーバーなどのITリソースをユーザー企業のオンプレミス環境に設置し、これを契約容量などの従量制で課金する。IaaS型クラウドサービスのように、管理コンソールを介して、必要なサービスレベルを選択してスケールアップ可能である(関連記事デルのオンプレミス+従量課金型ストレージ「APEX Data Storage Services」、ユーザー自身で管理可能に)。

図1:重量課金型ITインフラサービス「Dell APEX」の現状のサービスラインアップ(提供予定を含む)(出典:デル・テクノロジーズ)
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 Dell APEXの動向の1つは、従量課金型で提供するITリソースを、オンプレミスだけでなくパブリッククラウドにも拡大していることである。同社のストレージをSDS(ソフトウェア定義型ストレージ)化し、これをパブリッククラウド上で動作させて提供する(図2)。

図2:SDSをパブリッククラウド上で動作させて提供する「Dell APEX Storage for Public Cloud」の概要(出典:デル・テクノロジーズ)
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 ブロックストレージ「Dell APEX Block Storage for AWS/Azure」は、ブロックストレージのDell PowerFlexをSDS化してクラウド上で提供するサービスである。AWSではすでに提供を開始している。Azure上では2023年後半に提供を開始する。

 ファイルストレージ「Dell APEX File Storage for AWS」は、ファイルストレージのDell PowerScale OneFSをSDS化してクラウド上で提供するサービスである。AWSで提供済み。Azure上での提供も予定している。

 データバックアップ用ストレージ「Dell Protection Storage for Public Cloud」は、データバックアップ用ストレージの「Dell PowerProtect DD」をSDS化してクラウド上で提供するサービスである。各種パブリッククラウドサービス上で提供している。

ハイブリッドクラウド運用を支援するサービスも提供

 コンテナ運用基盤ソフトウェアをオンプレミスで運用するサービス「Dell APEX Cloud Platforms」も2023年後半に提供する(図3)。3つのクラウドスタック(Red Hat OpenShift、Azure Arc/Azure Kubernetes Service、VMware Cloud)を同社のハードウェアと組み合わせ、垂直統合型システムとしてオンプレミスに設置し、従量課金型で提供する。

図3:コンテナ運用基盤ソフトウェアをオンプレミスで運用するサービス「Dell APEX Cloud Platforms」の概要(出典:デル・テクノロジーズ)
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 APEXサービスの運用管理ツール「Dell APEX Naviogator」も用意し、2023年後半に提供する。マルチクラウド環境のストレージ管理用途の「APEX Navigator for Multicloud Storage」は、パブリッククラウドへのAPEX Storageのデプロイ、ストレージの監視(健全性、性能、容量)、オンプレミスとパブリッククラウド間のデータ移行、といった機能を提供。コンテナ管理の「APEX Navigator for Kubernetes」は、コンテナ環境に永続ストレージをデプロイする機能などを提供する。

●Next:オンプレミスAPEXに追加した新サービス

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【次ページ】オンプレミスAPEXにも新サービスを追加

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