■年賀状の保管ってどうしていますか?
お正月気分がやっと抜けた1月中旬になると「年賀状」の整頓術についてよく質問を受けます。年賀状は毎年のことなので年々増えていき、収納するにも場所が足りなくなってきます。
自分のことだけでなく、年末年始で帰省したときに実家の年賀状の量に驚いた!という声も。ここでは片づけのプロである筆者がオススメする年賀状の保管方法についてお伝えします。
■まずは「年賀状」に対する考え方を整理
年賀状のように“思い出要素”が強いものは、頭の整理から始めます。
「現状保管している年賀状は何年分ですか?」
「それらをどのくらいの頻度で見返していますか?」
「どんなときに見返したいと思いますか? 今までその経験はありますか?」
「それらを手放さずに持っている理由はなんですか?」
「もしも年賀状がなくなったらどんな気分になりますか?」
これらの質問を自問自答することで大きく2つのタイプに分かれます。
タイプ1:年賀状は思い出。その人の気持ちや成長が入った大切なもの
タイプ2:年賀状は必要なもの。住所録代わりなどに使用したい
続いて、2つのタイプ別に整理整頓法を述べていきます。
■タイプ1:年賀状は思い出。その人の気持ちや成長が入った大切なもの
このタイプの方は、年賀状を無理に捨てる必要はありません。「持っていることに意味がある」ので、見返す頻度が少なくても気にすることはありません。まずは「思い出として保管しておきたい!」ということを自覚しましょう。
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January 27, 2020 at 06:45PM
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年賀状はいつまで保管する?捨てられない理由別の片付く収納テク (2020年1月27日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース
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