柔道の世界選手権ブダペスト大会は13日に最終日を迎え、混合団体で日本は決勝でフランスを4―0で破り4連覇を達成した。
第7日の12日は、男子100キロ超級で影浦心(日本中央競馬会)が初の金メダル。この階級では2003年の棟田康幸以来、18年ぶりに日本勢が世界選手権を制した。女子78キロ超級は、朝比奈沙羅(ビッグツリー)が冨田若春(コマツ)との決勝を制し、18年以来2度目の優勝を果たした。
日本の個人戦14階級の金メダルは5個(女子3、男子2)。日本の東京五輪代表内定者は出場しなかった。
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