読売テレビ
大阪のカラオケパブで25歳の女性を殺害したとして、殺人容疑で常連客の男が逮捕された事件で、男は犯行後、店に鍵をかけて逃走したとみられることが分かった。 兵庫県西宮市の会社員、宮本浩志容疑者(56)は11日、大阪市北区のカラオケパブで、店を経営する稲田真優子さんを、刃物で刺すなどして殺害した疑いで18日、逮捕された。 店内で遺体が見つかったとき、入口の鍵はかかっていて、宮本容疑者が稲田さんを殺害した後、鍵をかけて逃走したとみられることが、警察への取材で新たに分かった。 調べに対し、宮本容疑者は容疑を否認しているが、警察は、店の常連客だった宮本容疑者が、鍵の保管場所など店の構造を熟知していたとみて、裏付けを進めている。
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