マツダは、8月26日に広島本社で実施した新型コロナワクチン職域接種にて、保管していたモデルナ製ワクチンのうち20回分を紛失したと発表した。
今回の事案は同日17時頃、ワクチン接種終了後、接種人数と使用したバイアル(注射器10本に充填できるワクチン容器)数、保管庫のワクチン残数を確認したところ、保管庫のワクチン残数が不足していることが発覚したもので、原因の解明には至っていない。
マツダでは今後、ワクチンの使用数や残数のチェック強化など、再発防止に努めていく。
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