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10月12日の朝、福島市の納税課の職員が金庫で保管していた公印が無くなっていることに気づいた。
この公印は預金調査などで使われるもので管理していた職員によると「前の日には公印があることを確認していた」という。
金庫には現金なども保管されているが荒らされた形跡などは無く現時点で公印以外の紛失はない。
福島市・納税課では「保管方法などの見直しを行い再発防止に努めたい」としている。
からの記事と詳細 ( 金庫に保管していたはずが・・・福島市役所で預金調査などに使用していた公印を紛失<福島県> - www.fnn.jp )
https://www.fnn.jp/articles/-/254494
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