『PCA Hub eDOC』では、2022年1月より施行(宥恕期間2年) された電子帳簿保存法改正に対応し、法律で求められている電子取引やスキャナ保存制度に対応する機能を搭載しております。特に電子取引については、会計ソフトが導入されていなくても運用することが可能なため、コストメリットの高い文書管理システムとして好評いただいておりました。
今回のAI-OCR機能の搭載により、請求書や領収書に記載されている取引先・金額・日付の電子帳簿保存法で必須な管理項目を『PCA Hub eDOC』に自動登録することができ、経理部門などの実務担当者における入力作業の自動化を推進することが可能になります。また、登録されたデータをPCA会計シリーズに連携し、仕訳作成に利用できますので、電子帳簿保存法への対応だけでなく、経理業務における入力作業の自動化を実現します。
今後も弊社では、「マネジメントサポート・カンパニー」としての地位を確立するために、業務管理ソフトウェア・サービスの提供にとどまらない課題解決サービスを提供し、お客様の社業の発展となる「カスタマーサクセス」に貢献してまいります。
<AI-OCR 機能イメージ>
【PCA Hub eDOC の紹介ページ】
https://pca.jp/hub/edoc.html
【PCA Hub eDOC AI-OCRオプション リリース日】
2022年11月14日(月曜日)
【サービス価格】※表示金額はすべて税込
※記載のサービスは一部のラインナップになります。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
ピー・シー・エー株式会社 事業戦略部 広報担当 五十井(イカイ)
TEL:03-5211-2700
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