Wednesday, January 13, 2021

巨人ドラ1平内が順調な仕上がり、原監督が熱視線 - ニッカンスポーツ

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新人合同自主トレでキャッチボールする巨人平内(撮影・足立雅史)
新人合同自主トレでキャッチボールする巨人平内(撮影・足立雅史)
  • 新人合同自主トレを行う巨人平内(手前)を見つめる原監督(撮影・足立雅史)

巨人の新人合同自主トレが14日、川崎市のジャイアンツ球場でスタートし、ドラフト1位平内龍太投手(22=亜大)が順調な仕上がりをアピールした。

背番号11のゼッケンを背負った最速156キロ右腕は原監督の熱視線を浴びながら、同4位伊藤優輔投手(24=三菱パワー)と最大約50メートルの距離を40、50球ほどキャッチボールを行った。

巨人の新人合同自主トレは7日に入寮してから1週間が経過したこの日、初日を迎えた。12球団では最も遅いスタートとなった。19年は9日スタート、20年は8日スタートだった。

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