愛知県江南市や犬山市などで葬祭業を展開するシオンが、「終活ノート」と「救急情報シート」を合体させて発行し、扶桑町に2000部を寄贈しました。
シオンによりますと、「終活ノート」は書いた人が死亡し、家財整理などが終わってから発見されることが多かったということです。
この「終活ノート」は冷蔵庫で保管されることになっていて、消防などが見つけた場合に緊急連絡先として記されている家族などの手元に届きやすくなるとしています。
扶桑町では今後、住民に無料で配布するほか、書き方講座を行うことにしています。
からの記事と詳細 ( 「終活ノートは冷蔵庫で保管」消防などが見つけやすく 愛知の葬祭業者が発行・寄贈 - メ~テレニュース )
https://ift.tt/8Llf6Si
0 Comments:
Post a Comment