広島県福山市神村町の表具店経営駒場直一さん(84)が、100年前の関東大震災の2カ月後に出版された写真集を自宅に保管していた。猛火に包まれる東京の街並みや摂政宮(後の昭和天皇)が被災地を見舞う様子が記録され、専門機関は「甚大な被害を伝える震災直後の重要な資料」としている。
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広島県福山市神村町の表具店経営駒場直一さん(84)が、100年前の関東大震災の2カ月後に出版された写真集を自宅に保管していた。猛火に包まれる東京の街並みや摂政宮(後の昭和天皇)が被災地を見舞う様子が記録され、専門機関は「甚大な被害を伝える震災直後の重要な資料」としている。
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