「選抜高校野球・決勝、明豊−東海大相模」(1日、甲子園球場)
貴重な勝ち越し点はセンバツ初優勝を狙う明豊(大分)に入った。1−1の同点で迎えた四回。ヒットと2つの四球で満塁とするとここで東海大相模は先発の背番号「18」石川永稀投手(3年)から背番号「10」の求航太郎投手(2年)にスイッチしたが2番・阿南心雄外野手(3年)の浅い左飛ながら三塁走者の簑原英明捕手(3年)が果敢にスタートを切り、生還した。
だが、東海大相模は五回に小平直道、求航太郎の2本の二塁打で同点とした。
東海大相模のエースで2試合連続完封している石田隼都投手(3年)はこの日はベンチスタート。4回裏にブルペンで軽めの投球練習を始め、後半に備えている。
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