東京オリンピックの代表選考会を兼ねた競泳の日本選手権が、3日に五輪会場の東京アクアティクスセンターで始まり、女子100メートルバタフライ予選で、白血病から復帰した池江璃花子(ルネサンス)が復帰後の最速タイムとなる58秒68で同日午後の準決勝に進んだ。
同種目のオリンピック派遣標準記録は57秒10。
池江は3年ぶりの日本選手権出場。今大会はいずれも日本記録を持つ50、100メートルの自由形とバタフライにエントリーしている。
からの記事と詳細 ( 池江璃花子が復帰後の最速タイム、100バタで準決勝進出…競泳日本選手権 - 読売新聞 )
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