Saturday, November 6, 2021

鍵山優真がSP7位から大逆転、GP第3戦で優勝…女子は三原舞依4位 - 読売新聞オンライン

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 【トリノ(イタリア)=岡田浩幸】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦、イタリア大会は6日、イタリアのトリノで行われ、男子はショートプログラム(SP)7位の鍵山優真(オリエンタルバイオ)がフリーで自己ベストの197・49点をマークし、合計278・02点で逆転優勝を飾った。

 鍵山のGPシリーズ優勝は昨年のNHK杯以来。SP6位の友野一希(セントラルスポーツ)は6位だった。

 女子はSP5位の三原舞依(シスメックス)がフリーで144・49点、合計214・95点で4位となり、SP4位の宮原知子(木下ク)は5位。

 SP3位で3月の世界選手権を制したアンナ・シェルバコワ(ロシア)がフリーで165・05点をマークし、合計236・78点で優勝した。

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