ロッテの佐々木朗希投手が12日、中日とのオープン戦(ZOZOマリン)でプロ入り後、初めての実戦登板を果たした。6回から2番手で登板し1イニングを無安打無失点、最速は153キロをマークした。
佐々木朗希2021.03.12

6回から2番手で登板し1回無安打無失点、ビシエドから152キロで見逃し三振
■ロッテ – 中日(オープン戦・12日・ZOZOマリン)
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ロッテの佐々木朗希投手が12日、中日とのオープン戦(ZOZOマリン)でプロ入り後、初めての実戦登板を果たした。6回から2番手で登板し1イニングを無安打無失点、最速は153キロをマークした。
待ちに待った“デビュー戦”の舞台は2点リードで迎えた6回。一塁ベンチ前でキャッチボールを終えた右腕は観客からの拍手を受けマウンドに上がった。
先頭の京田を149キロの直球で一ゴロ、続く阿部を150キロで遊ゴロ、ビシエドには152キロの直球で見逃し三振を奪い3者凡退に仕留めた。
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