
滋賀県栗東市と茨城県美浦村にある中央競馬のトレーニングセンターで働く
JRAの後藤正幸理事長は「給付金制度の趣旨、目的を十分に踏まえずに申請及び受給していたことが判明いたしました。これは、あってはならないことであり、心よりおわび申し上げます」とコメントした。
発表では受給者の内訳は調教師19人、騎手13人、調教助手112人、厩務員21人。その多くの申請手続きに、馬主で大阪市内に事務所のある税理士が関与していた。
すでに163人が給付金を返還したか、返還の手続きをしているという。
からの記事と詳細 ( JRA厩舎スタッフら165人、持続化給付金1億9000万円を不正受給…騎手も13人 - 読売新聞 )
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