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女性セブン発売に先駆け、3月3日にNEWSポストセブンで配信された記事は、国境を越え、中華圏でも瞬く間に拡散。中国では「#福原愛回應与男子約会(男性とのデートについて福原愛の反応。実際には簡体字)」というハッシュタグが、一夜にして閲覧回数7億回を突破。一時、中国版ツイッターといわれる微博のホットワードランキングで1位となり、14億人の中国人民の間でも大きな話題となっていることが分かった。また、台湾のポータルサイトのトップニュースにも、不倫報道を引用した現地メディアの記事が複数並んだ。 ただ、同じ中華圏でも、中国と台湾のそれぞれの世論では、不倫報道の受け止め方は大きく異なっている。 〈これまで彼女の笑顔にすっかり騙されていた。魔性の女だったとは……〉 〈なんか裏切られた気分だな〉 〈母親や子供を台湾の夫の親族に預けて不倫とは……〉 こんな福原に対する幻滅をあらわにするコメントが溢れているのは、台湾ニュースサイトのコメント欄。〈男を連れ込んで『ホテルも自宅でも別の部屋』って(笑)。愛ちゃん、もう少し言い訳の仕方があったのではないかな〉という書き込みもあった。 一方、微博をはじめとする中国のSNS上では、こういった批判的な意見は稀で、 〈幸せじゃなければ、結婚なんてやめてしまえばいい〉 〈ベイビー、このままでいいんだよ。むりせずに中国に帰っておいで〉 といった福原を擁護するような書き込みが目立った。夫・江宏傑からのモラハラ疑惑や離婚協議中であることを伝えた他誌報道を踏まえ、 〈お前は本当に愛ちゃんに値しない! こんな素敵で有能な妻を手に入れておいて、大切にできないなんて!〉と、夫を批判するものや〈俺たちの愛ちゃんを罵ったその口を潰してやる〉という物騒な書き込みもあったほどだ。
からの記事と詳細 ( 福原愛の不倫疑惑に「台湾はバッシング」「中国は同情」大違いの理由(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース )
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