最大1TBの大容量＆高速データ移行対応！マルチポート搭載外付けSSD「HybridDrive」
きびだんごは、マルチポート搭載外付けSSD「HybridDrive」のプロジェクトを、同社が運営するクラウドファンディングサービス「Kibidango」にて開始した。プロジェクトは5月27日23:59までで、4月15日現在、15,600円～支援受付中。
「HybridDrive」は、高速データ移行に対応する、最大1TBの大容量SSDストレージに、マルチポートハブを備えた多機能ガジェット。
モデルは、容量128GB、512GB、1TBの3種類。「USB-C 3.1 Gen 2 NGFF （Next Generation Form Factor）インターフェース」を搭載し、一般的な外付けハードディスクの約3倍の速さに相当する最大毎秒450MBの処理スピードを実現する。また「UHS-II」 （200MB/s）との完全な互換性を備え、一眼レフなどの本格的な機材で撮影した5分間の4Kビデオであっても、わずか18秒でデータ移行が完了する。
さらに、マルチポートハブ機能を兼備しており、ケーブルを使えば、ケース付きPCやスマートフォン、タブレットなど様々な種類の機器に対応が可能となる。
サイズは、121mm×50mm×11mm、質量は58g。
製品情報
http://kibi.co/hybriddrive
構成／KZ
※クラウドファンディングには立案会社の問題でプロジェクトが頓挫する可能性や支援金が戻らなくなるリスクも稀にあります。出資に当たっては、お客様ご自身でご判断いただきますようお願い致します。（編集部）
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