財務省からアフリカ輸出入銀行に送られた書簡では、保管施設のスペース不足によりアフリカ連合から8月にジンバブエに送られる予定の300万回投与分のワクチンを受け入れできないことが明らかにされた。
書簡では、ジンバブエ政府はワクチンの副作用に関しても留意していると述べられた。
ジンバブエは現在中国製のシノバックワクチンとロシア製のスプートニクVワクチンを使用している。
(2021年7月5日)
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