温度上昇で静岡県小山町がワクチンを廃棄です。
廃棄されたのはファイザー社製とモデルナ社製のワクチンの計8646回分です。
19日小山町の職員が健康福祉会館のワクチン保管庫を確認したところ、電源が停止し基準値を超える約20℃まで上昇していました。
保管庫は電源のブレーカーが落ちていて、17日からすでに温度が上昇し予備電源も使い切っていました。
町は県から供給されるモデルナ社製のワクチンに切り替え、接種を続けていく予定です。
からの記事と詳細 ( ワクチン8646回分を廃棄 保管庫の電源ブレーカー落ちて温度が上昇 静岡・小山町 - FNNプライムオンライン )
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