兵庫県姫路市魚町のすし店「雷寿司」が販売した恵方巻きを食べた男女が食中毒の症状を訴えた問題で、市保健所は8日、黄色ブドウ球菌が原因だったと発表した。患者は当初の34人から150人(1~91歳)に増加。吐き気や
同保健所によると、店の5人が計1690本の恵方巻きを調理。このうち1人の指から黄色ブドウ球菌が検出された。出来上がったすしは、長時間、常温で置かれていたという。
同店は4日から営業禁止になっている。
からの記事と詳細 ( 「恵方巻き」食べて食中毒150人に…黄色ブドウ球菌が原因、常温で長時間保管 - 読売新聞オンライン )
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