Tuesday, November 23, 2021

第2回JAPAN IT WEEK【オンライン】「データセンター&ストレージEXPO」に出展 - PR TIMES

superselebbanget.blogspot.com

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データセンター&ストレージEXPO 【オンライン】

【開催日】2021年12月1日(水)~3日(金)
【時間】10:00~18:00
【会場】オンライン(無料、登録制)
【参加方法】商談アポイント申請、問い合わせ、製品資料のダウンロードは
2021年11月22日(月)より開始。
チャットによる通話は会期中の3日間にて、気になる製品・サービスの詳細を直接聞けます。
【登録URL】
データセンター&ストレージEXPO:https://ol.japan-it-online.jp/entrance/zone/74
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~新しい第3世代インテル®Xeon®スケーラブル・プロセッサーサーバー~
データセンターの運用と継続性を確保するインテル®Memory Failure Prediction(メモリ障害予測)技術を搭載した世界初のリアルタイムRAM評価サーバー

キーポイント
1. 第3世代インテル®Xeon®スケーラブル・プロセッサーベースのサーバーポートフォリオ:データベース、HPC、ハイパーバイザ、AI用デュアルソケット、シングルソケットおよびマルチノードサーバー
2. 世界初のリアルタイムRAM評価サーバー:インテル®Memory Failure Prediction搭載でDIMMを効率的に交換、また機械学習に最適
3. インテル®Selectソリューション対応:インテル® Optane ™ パーシステント・メモリー200シリーズおよびインテル®イーサネット800シリーズ・ネットワーク・アダプターをサポート

■ASUS RS720-E10シリーズは、最大32台のDIMM、4つのデュアルスロットGPU、24個のNVMeドライブ、9つのPCIe 4.0スロット、2つのM.2を1つのシステムでサポートする高性能デュアルソケット2Uサーバーで、HPC、AIトレーニング、データ分析に最適です。

■ASUS RS720Q-E10シリーズは、CDN、クラウドゲーム、ビデオストリーミング用に設計された2U4Nマルチノードサーバーです。デュアルソケットCPU、16個のDIMM、1つの OCP 3.0、2つのM.2、および1つのPCIeスロットをサポートし、前面パネルには最大24個のNVMeドライブを搭載しています。

■ASUS ESC4000-E10シリーズは、GPUに最適化されたデュアルソケットの2Uサーバーで、最大で4つのデュアルスロットGPU、16個のDIMM、8台のNVMe/SATA/SASドライブをサポートします。
詳細については、こちらをご覧ください。
https://www.asus.com/event/Intel3rdGenXeonScalable/jp/


■ASUS、インテル®Xeon® E-2300 ベースのサーバー
エッジクラウドコンピューティング用のRS300-E11およびP12Rサーバーシステムとサーバーマザーボードが、リモート管理用のASPEED 2600チップセット搭載のASMB 10-iKVMを提供

キーポイント
1. ASUS RS300-E11は、Microsoft Server 2022、VMware、Red Hat、Ubuntuをサポートする1Uシングルソケットサーバーシステム
2. ASUS P12Rサーバーマザーボードは、ネイティブPCIeR4.0サポートと10Gbpsおよび1Gbpsイーサネットを備え、3.5インチおよび2.5インチストレージドライブをサポート
3. オンボードのASUS ASMB10-iKVMおよびASUS Control Centerソフトウェアは、リモート管理機能を強化

■ASUSはインテル® Xeon® E-2300プロセッサを搭載した新しいシリーズのサーバーとサーバーマザーボードです。これらの最新のプロセッサは、最大8コア、ネイティブPCIe® 4.0、およびセキュリティ強化を実現するインテル® ソフトウェア・ガード・エクステンションズ搭載の3200 MT/sメモリ速度をサポートし、優れたパフォーマンスを提供します。ASUSサーバー製品は、アップデートされたBMCモジュールを備えたASPEED 2600チップセットを搭載し、管理性とセキュリティを向上させました。このモジュールはIPMI 2.0と互換性があり、ファームウェアの復元力に対する「ルート・オブ・トラスト」(信頼の基点) ソリューションとしてIntel® Platform Firmware Resilience(Intel PFR)を備えている。ASUSは、サーバーとワークステーションの大手プロバイダーであり、優れた顧客価値とパフォーマンスを提供し、854を超えるベンチマーク世界記録を保有しています。これらは実際のユーザーアプリケーションで開発されたワークロードテストに基づき、Standard Performance Evaluation Corporation (SPEC、www.spec.org)によって記録されています。

■インテル®Xeon® E-2300プロセッサを搭載
ASUS RS300-E11サーバーシステムとP12Rシリーズサーバーマザーボードは、インテル C256またはC252チップセットを搭載しており、パフォーマンスとコストのバランスを実現し、中小企業にとって理想的なストレージ、メール、またはゲートウェイサーバーとなります。これらには、最新の帯域外ASUS ASMB10-iKVMサーバー管理ソリューションとASUS Control Center IT管理ソフトウェアが含まれており、あらゆるスケールで強化されたリモート機能を提供します。

ASUS ASMB10-iKVMの詳細:https://www.asus.com/event/ASUSASMB10-iKVM/
ASUS Control Centerの詳細:https://asuscontrolcenter.asus.com/#/jp/

■RS300-E11-RS4およびRS300-E11-PS4サーバーは、SMB 、リモートオフィス、およびエッジ監視サービスの特定の重要なアプリケーションに最適です。ともに、ほとんどのITビジネスインフラストラクチャと簡単に統合できるため、システムの移行に関して心配する必要がありません。RS300-E11は、最新のOS互換性を保証するために、Microsoft Server 2022認定を取得する予定です。さらに、RS300-E11サーバーは、Linux OSでの仮想化のためにVMware、Red Hat、およびUbuntuをサポートしています。各サーバーには、4つのDIMMスロット、2つのPCIe 4.0スロット、4つの3.5インチまたは2.5インチストレージドライブとの互換性、1つのM.2スロット、デュアルイーサネットポートなど、さまざまな電源装置が含まれています。
https://www.asus.com/jp/Networking-IoT-Servers/Servers/Rack-Servers/RS300-E11-RS4/
https://www.asus.com/jp/Networking-IoT-Servers/Servers/Rack-Servers/RS300-E11-PS4/

P12R-M、P12R-E、およびP12R-Iサーバーのマザーボードは、microATX、ATX、およびMini-ITXフォームファクター で利用できます。これらは熱効率が完全に最適化されており、デュアル10Gbpsまたは1Gbpsイーサネット、さまざまなストレージドライブとの互換性、USB3.2接続などの多数のオプションを提供します。
インテル® Xeon® E-2300プロセッサをベースにしたASUSのサーバーとサーバーマザーボードの詳細については、こちらをご覧ください。
https://www.asus.com/event/Intel-Xeon-E2300-servers/jp/
https://www.asus.com/jp/Networking-IoT-Servers/Servers/Server-Motherboards/P12R-M/
https://www.asus.com/jp/Networking-IoT-Servers/Servers/Server-Motherboards/P12R-M-10G-2T/
https://www.asus.com/jp/Networking-IoT-Servers/Servers/Server-Motherboards/P12R-E/
https://www.asus.com/jp/Networking-IoT-Servers/Servers/Server-Motherboards/P12R-E-10G-2T/

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【製品に関するお問合わせ先】
ASUS JAPAN株式会社 インダストリアルプロダクト部
E-mail:op_commercial@asus.com

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