収集日が少ない「資源ごみ」は、ある程度ためてから捨てているご家庭が多いと思います。分別も必要なので、場所を取るのも悩みどころ。できるだけ邪魔にならず、インテリアを損なわない方法はないのでしょうか?今回は、そんな資源ごみの一時置き場のアイデアを、ユーザーさんたちに教えていただきました。
資源ごみの保管場所
まずはユーザーさんたちが、資源ごみをおうちのどこに保管しているかご紹介しましょう。ごみが出たらすぐに捨てられる場所、生活動線の邪魔にならない場所など、それぞれメリットもありますよ。
■食器棚の上に乗せる
3Rさんが資源ごみの一時置き場に選んだのは、キッチンにある食器棚上のデッドスペースです。そこにボックスを並べて、種類別に分別されています。分別ラベルを箱ではなく天井に貼るアイデアは、目からウロコ!見上げれば、すぐに目的のごみ箱がわかります。
■バルコニーの一角に置く
撮影:rakudaさん
こちらは、バルコニーの一角に資源ごみを置いている実例です。rakudaさんは、ダイソーのPP収納ボックスを、ペットボトルと瓶の分別に使われてしていました。容量も十分で、かさばる資源ごみもたっぷり入るそう。しっかり自立し間口も広いので、捨てやすそうです。
■階段下収納を活用する
撮影:raraさん
raraさんはリビングの階段下収納を、資源ごみスペースにされていました。勾配天井に合わせて高さの違うニトリのカラーボックスを並べ、同じくニトリのインボックスで分別しています。こうすることで、収納力が大幅にUPしたそう。見た目もスッキリと美しいですね。
からの記事と詳細 ( 収集日までどう保管する?「資源ごみ」の一時置き場アイデア (2022年9月4日) - Excite Bit コネタ )
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