当社は、長期VISION「いちご2030」のとおり、不動産を人々の暮らしをより豊かなものにする「インフラ」として捉えております。
当社の100%子会社であるストレージプラス株式会社 (以下、「ストレージプラス」という。) は、日本をはじめとする東アジアの都市部や住宅地域における人口増加や経済成長に伴い増加を続ける収納ニーズに着目し、セルフストレージ事業の拡大を進めております。
このたび、ストレージプラスの旗艦店舗の一つである「ストレージプラス新宿中落合店」が、Self Storage Association Asia (以下、「SSAA」という。) 主催の Self Storage Awards Asia 2023にて、日本における「Multi-Site Operator Store of the Year (多店舗展開オペレーター部門)」最優秀賞を受賞し、アジア内外の投資家様、業界関係者様に広くご評価いただきました。当社は、引き続き、個人および法人の収納ニーズを捉え、物件のバリューアップに取り組んでまいります。
1. SSAAについて
SSAAは、アジアにおけるセルフストレージ事業の成長、業界の発展を目指し2014年に香港にて設立され、現在、日本、香港、シンガポール、タイなど21か国・地域に約150の会員を持つアジア太平洋最大のセルフストレージ業界団体です。
2. 「ストレージプラス新宿中落合店」について
ストレージプラス新宿中落合店は、同エリアでストレージプラスが運営し、高い稼働を誇る目白通り店の余剰需要を吸収すべく2020年12月に、最新のスペックとサービスを備えて開店した旗艦店舗の一つです。1階で提供するランドリーサービスによる視認性、室内を最適な湿度に維持するハイグレードな収納環境オプション「エアリールーム」が強みです。旺盛な需要を取り込むことが可能な住宅密集地の高収益物件として長期安定稼働が見込まれます。
【ご参考】
からの記事と詳細 ( ストレージプラス新宿中落合店 日本におけるMulti-Site Operator Store of the Year受賞のお知らせ - PR TIMES )
https://ift.tt/MmQpJ8E
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