海底から引き揚げられた「KAZU 1」が置かれている網走市内の保管場所には、事故から1年となる23日、乗客の家族たちが献花に訪れていました。
訪れたのは乗客家族20人余りで、斜里町内で開かれた追悼式のあとバスに乗り換えて移動してきました。
家族たちは担当者に案内されながらブルーシートで覆われた船体を改めて確認したあと、隣のテントに設けられた献花台に花を手向けたということです。
家族たちは10分ほどで献花を終えると再びバスに乗って保管場所を後にしました。
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