【鈴鹿】ナンバーを付け替えた盗難車をコインパーキングで保管したとして、三重県警鈴鹿署と県警捜査三課は21日、盗品等保管の疑いで、鈴鹿市東旭が丘1丁目、自称とび職長谷川雅大容疑者(37)と、亀山市江ケ室2丁目、建設作業員陸川淳悟容疑者(25)を再逮捕した。
逮捕容疑は5月16日午前6時―同10時40分ごろまでの間、四日市市河原田町のコインパーキングで前後2枚のナンバープレートを付け替えた乗用車1台を駐車し、保管した疑い。認否は明らかにしていない。
同署によると、2人は愛知県内で乗用車1台などを盗んだ窃盗(自動車盗)容疑で3日に逮捕された。駐車場にあったのはこのとき盗まれた車両で、ナンバープレートは3月に鈴鹿市内のマンション駐車場で盗まれて、所有者から被害届が出されていたという。転売目的で保管していたとみて、引き続き余罪との関連などを調べている。
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