Thursday, July 6, 2023

ブックオフが店舗改装時の一時保管にWareXを導入 - PR TIMES

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導入の背景

ブックオフでは書籍やソフトメディアをはじめ、アパレル、貴金属・時計・ブランドバッグ、トレカ・ホビー、家電・携帯電話、スポーツ・アウトドア用品まで、幅広い商材を取り扱っています。店舗には商品在庫を保管するためのバックヤードがありますが、広さには限りがあります。季節商品のアパレルなどは、仕入から販売するまでに長期間保管が必要な場合もあり、それらがスペースを圧迫すると外部の倉庫を借りることになります。また店舗の移転や改装時にも、商品の一時保管先として外部の倉庫を利用することがあります。

WareXを採用した理由

今回ブックオフでは、福岡・天神の旗艦店が入居する大型商業施設の改装でバックヤードのスペースが縮小、倉庫を探す必要がありました。短期間に条件に合った倉庫を探して商品の一部を移送する必要があったため、全国1,300以上の倉庫拠点が登録されているWareXに相談しました。店舗から近いこと、商品が冬物衣料のため定温倉庫(温度や湿度を一定に保つことができる倉庫)であること、さらに輸配送まで一気通貫で対応できること、という3つの条件をすべてクリアできる倉庫が見つかったためWareXを採用、2週間後には無事に商品の入庫が開始しました。


導入の詳しい経緯は、本日WareXサイトに公開したインタビュー記事でご確認いただけます。

【 ブックオフ様  導入事例インタビュー 】 https://warex.ai/case-study/bookoff/ 

『 タイムリミットは2週間、輸配送にも対応した定温倉庫を店舗の近くに探すという難題をWareXが見事に解決してくれた。』

WareXサービス概要

WareXは、倉庫の空きスペースを貸し借りできるシェアリングサービスです。企業が保有する倉庫の空きスペースを、荷物を保管したい方に提供します。仲介手数料や敷金礼金などの初期費用はゼロ、毎月の管理費・共益費の負担もありません。実際に保管した荷物量に応じて使用料が発生する従量課金制なので、余計な費用がかからず手軽に利用できます。

全国1,300以上の倉庫から、希望条件に合った倉庫がすぐに見つかります。

 【 このような方におすすめ 】

 ・急ぎなのに空いている倉庫が見つからない

 ・条件に合った倉庫を使いたいが、探し方がわからない

 ・保管と輸配送に対応した倉庫を探している


シェアリング倉庫サービス WareX: https://warex.ai/

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