広島県福山市神村町の表具店経営駒場直一さん(85)が、関ケ原の戦い(1600年)から大坂の陣(1614、15年)につながる、豊臣秀吉や秀頼、徳川家康ら戦国武将について記した文書の写しを保管していた。約180年前の幕末ごろに書かれたとみられ、専門家は「国が大きく動いた戦国期が、後の時代でもいかに重要視されていたか垣間見える大切な資料」とする。
からの記事と詳細 ( 豊臣・徳川どうなる天下、幕末期も夢中 福山市の男性が書き写し文書を保管 - 中国新聞デジタル )
https://ift.tt/G3Y2E0T
0 Comments:
Post a Comment