◆北京五輪 ▽スノーボード女子ビッグエア予選(14日)
全員がメダル候補の日本勢は2回目の試技を終え、岩渕麗楽(バートン)が158・50点(83・00点、75・50)で1位、現役女子高生の17歳・村瀬心椛(ムラサキスポーツ)が2回合計157・75点(85・00点、72・75点)で2位、鬼塚雅(星野リゾート)が153・00点(80・75点、72・25点)で3位となり、予選突破へ大きく前進した。
日本勢はいずれも1080(テンエイティ)を行い、80点台の高得点をマークした。
平昌五輪銀メダルのジェーミー・アンダーソンは2回とも転倒し得点を伸ばせず、厳しい状況となった。
演技は1人3回で、点数の高い2本の合計点で競い、出場30人中上位12人が決勝に進出。なお、合計点に採用する2本の演技では、それぞれ違う技でなければならない。
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