新型コロナウイルスの感染拡大を受け、倉敷市美観地区にある店舗がマスクを収納する入れ物を開発し、売り出した。感染予防だけでなく「せめて生活に彩りを」「安心感を持ってほしい」などと前向きなメッセージを込めている。
マスクを保管する携帯用の入れ物を作ったのは、かばん小物の製造・販売「アモルフ」(倉敷市東町)。
全国的なマスクの品薄を受け、政府が繰り返し使える布マスクを配る方針を示したり、使い捨てマスクを数日間使う人がいたりする状況に着目し、開発した。佐藤鏡文(あきひさ)社長は「マスクを保管できる入れ物があれば助かる人は多いはず」と話す。
入れ物は、大小の布2枚が重なり合った形状。マスクを包むように折り畳むと、布の摩擦で自然には開かなくなる。くるくると丸めると小さくなり、持ち運びやすい。合成繊維製で自由に洗える。
「マスクに悩む人を救いたい」との願いを込め、商品名は「真救(ますく)キーパー」とした。一つ990円。緑、赤、紺など7色ある。
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April 10, 2020 at 12:34PM
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マスク保管用の入れ物を販売 倉敷のアモルフ、7色を用意 - 山陽新聞
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