iPhoneのスゴワザ! 第144回
2020年07月23日 10時00分更新
iPhoneのストレージ容量の空きが少なくなってきたら、アプリの削除を試してみましょう。
iPhoneのストレージを管理するには、「設定」→「一般」→「iPhoneストレージ」という順にタップします。この項目では、iPhoneに入っているアプリや写真、動画、iCloudなどの容量を一目で確認することが可能です。
OS単体で圧迫しているデータを消すことはできません(一部の機種やバージョンによってはアップデートを削除できます)が、個別アプリやそれにひもづく各種データであれば、この項目から削除できます。
数MB(メガバイト)や数GB(ギガバイト)といった単位が並びますが、たとえば筆者の場合は「Gmail」や「Facebook」といったアプリが200~600MB程度であることが確認できます。
もし仮にひとつのアプリが数GB~数十GBもあれば、データをバックアップした上で削除するのがオススメです。任意のアプリを選び、「Appを取り除く」もしくは「Appを削除」をタップしましょう。
このうち、「Appを取り除く」という項目はアプリのサイズ分の容量を解放し、その書類とデータはそのまま保持されます。一度削除してしまった場合でも、もう一度同じApple IDで再インストールをすることで、データが元に戻る場合があります。
もしアプリやそれに関連するデータが不要ということであれば、「Appを削除」をタップしてアプリを削除しましょう。
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July 23, 2020 at 08:00AM
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iPhoneで使わなくなったアプリを削除してストレージを空ける方法 - ASCII.jp
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