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フランクフルトのMF鎌田大地が現地メディアで酷評されている。
フランクフルトは21日、ブンデスリーガ第20節でドルトムントと対戦。鎌田は先発出場した。しかし、前半に2点を先制されると、フランクフルトはチャンスがありながらもゴールを奪うことはできず。ホームでビーレフェルトを相手に0-2と敗れた。
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地元メディア『フランクフルター・ルンドシャウ』では鎌田に対して「弱々しかった」との評価に。寸評では、厳しいコメントが記された。
「失点前に中盤で2回ともボールを失った。もちろん、それだけが原因ではないが、大きな意味があった。間違えすぎ、不正確すぎた」
一方で、後半から出場した長谷部は鎌田より評価が高く、「いまひとつ」に。以下のような寸評となった。
「ビーレフェルトはそれほど安定した攻撃はしていなかったが、彼が入ったことで、より試合の構造がよくなった。この日の中心的な質問。なぜ彼を最初からプレーさせなかったのか?全体の流れを変えてしまった」
からの記事と詳細 ( 「不正確すぎた」鎌田は現地メディアで酷評…後半から出場の長谷部には「なぜ先発ではなかったのか?」 - Goal.com )
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