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13人制ラグビーの元オーストラリア代表で、国内ラグビーの新リーグ「リーグワン」のチームに所属する外国人選手の男が、先月30日、コカインを所持していたとして、警視庁に現行犯逮捕されていたことがわかりました。 捜査関係者によりますと、麻薬取締法違反の疑いで現行犯逮捕されたのは、今月7日に開幕するラグビーの新リーグ「リーグワン」のNECグリーンロケッツ東葛に所属するブレイク・ファーガソン容疑者(31)で、先月30日の午前8時ごろ、東京・港区でコカインを所持していた疑いがもたれています。 ファーガソン容疑者は13人制ラグビーの元オーストラリア代表で、去年11月、新戦力としてNECグリーンロケッツに加入したばかりでした。 警視庁は、犯行の詳しい経緯を調べています。(02日00:00)
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