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一口に外付けストレージと言ってもさまざまな種類がある。使い方に合わせてインタフェースや本体サイズ、容量などを選ぼう。
HDDはポータブル型と据え置き型の2種類。読み書き速度は据え置き型の方が若干速い傾向はあるものの、大きな差はない。
SSDはサイズや形状、読み書き速度など、HDDより選択肢が多い。どんな要素を優先したいか考えよう。パソコンと一緒に持ち運ぶことを考えた場合、大きいとかさばるが、小さ過ぎるとなくしやすくなるリスクがあるので注意しよう。
コストパフォーマンス重視の据え置き型HDD
テレビの録画でも利用できるスタンダードモデル。ファンレス仕様のため静音性にも優れる
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最大18TBと広いラインアップが特徴。ハードウエア暗号化機能と付属ソフトでセキュリティを高められる
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携帯性も容量も重視するならポータブルHDD
ゴム製の外装で耐衝撃性能を高めたモデル。IP67の防水・防じん性能も備え、安心して持ち運びできる
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自動バックアップに対応した「WD Backup」が付属。ブラック、ブルー、レッドの3色から選べる
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スピードにこだわった外付けSSD
35×103mmとコンパクトながら最大1GB／秒と高速なデータ転送に対応したSSD。USB Type-Aと同Cのケーブルが付属
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厚さ8mmの薄型SSD。指紋センサーを搭載し、付属のソフトと組み合わて内部のデータを保護できる
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からの記事と詳細 ( よりどりみどりの外付けストレージ、使い方に合わせて容量やタイプを選ぼう - ITpro )
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