広島市は3月末、2018年7月の西日本豪雨の災害廃棄物から見つかった家族写真やおもちゃなどの「思い出の品」の保管をやめる。災害から5年が過ぎ、劣化が進む一方で問い合わせがほとんどなくなったため。市は「持ち主の手元に、一つでも多く戻ってほしい」と申し出を呼びかけている。
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広島市は3月末、2018年7月の西日本豪雨の災害廃棄物から見つかった家族写真やおもちゃなどの「思い出の品」の保管をやめる。災害から5年が過ぎ、劣化が進む一方で問い合わせがほとんどなくなったため。市は「持ち主の手元に、一つでも多く戻ってほしい」と申し出を呼びかけている。
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