窃盗の罪で追起訴されたのは、岡山南警察署の巡査長、松岡和寛被告(32)です。起訴状によりますと、松岡被告は2023年7月から10月の間に9回にわたって、岡山南警察署で事件の証拠品として保管していた現金279万6000円を盗んだとされています。
地検は認否を明らかにしていませんが、これまでの警察の調べに対して松岡被告は容疑を認めています。
岡山南警察署では2023年、証拠品として保管されていた現金約320万円がなくなっていて、松岡被告はうち20万円を盗んだとしてすでに逮捕・起訴されていました。
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